10月31日まで候補募集:経産省「日本サービス大賞」

2019/09/03 支援

 経済産業省は、第3回「日本サービス大賞」の候補企業を10月31日まで募集している。

 同賞は、2015年の設立。これまでにない独創的なサービスや人々に感動を呼ぶような優れたサービスなどを表彰することで、日本のGDP(国内総生産)と雇用の7割超を占めるサービス産業だけでなく、サービス化を進める製造業、農林水産業などのイノベーションと生産性向上を促し、地域経済や社会の活性化に貢献することが目的。 2年に1度の募集で、全国から計49件の優れたサービス事例を選出・表彰している。

 表彰部門は、内閣総理大臣賞・地方創生大臣賞・総務大臣賞・厚生労働大臣賞・農林水産大臣賞・経済産業大臣賞・国土交通大臣賞・優秀賞・JETRO理事長賞・審査員特別賞の各賞。応募資格については、国内に拠点を置く事業者であれば業種や事業の営利・非営利を問わない。製造業、農林水産業のサービス事業も応募できる。

 サービスの審査基準は、サービスの高度化と産業の発展を先導する「革新的な優れたサービス」であること。具体的には、サービスの送り手と受け手の「価値共創」を軸に、①顧客から見たサービスの良さ(明快性、革新性、優越性)②「サービスをつくりとどけるしくみ」の良さ(明快性、革新性、優越性)③成果(顧客価値、事業の継続性・発展性)④サービスイノベーションを通じた社会の発展への寄与(モデルとしての期待)――の4点から定性的・定量的に審査する。

 11月から12月に書類一次審査、12月から令和2年3月に書類二次審査、同2年4月から現地審査と進め、同2年秋に受賞者発表・表彰の運びとなる。

 詳しくは、日本サービス大賞のホームページで。

中小企業ニュース編集部

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