ベンチャーとの連携に積極的な大企業:経産省などが調査

2019/06/21 調査

 イノベーションリーダーズサミット(ILS)実行委員会と経済産業省は、ベンチャー企業との連携を通じたオープンイノベーションに積極的な大企業を「イノベーティブ大企業ランキング2019」としてまとめた。日米のベンチャーキャピタリストら107人が選んだ有望ベンチャー約1000社にアンケートした結果、トップはKDDI、2位はソフトバンク、3位はトヨタ自動車となった。

 4位はNTTドコモで、以下、富士通、パナソニック、JR東日本、東急電鉄、ソニー、デンソーの順。業界別では、三井化学、富士フイルム、三菱UFJ銀行、関西電力などが上位を占めた。

 調査は日本の大企業のオープンイノベーション状況を俯瞰的に指標化することを目的に、昨年から実施している。ILSは大手企業とベンチャー企業をマッチングし、グローバルイノベーションを生み出すことを目的に、毎年秋に東京で開催するイベント。経済産業省や中小機構が後援しており、昨年10月の第6回ILSには約1万1000人が来場した。

 上位30社など詳細はILSのホームページへ。

中小企業ニュース編集部

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