時間外労働改善で助成金:厚労省

2019/06/11 支援

 厚生労働省は「時間外労働等改善助成金」(時間外労働上限設定コース)の受け付けを始めた。長時間労働の見直しのため、働く時間の縮減に取り組む中小企業を支援する事業。「成果目標」の達成状況に応じ、支給対象となる取り組みに要した経費の一部を支給する。

 支給対象となる取り組みは、①労務管理担当者に対する研修②外部専門家(社会保険労務士、中小企業診断士など)によるコンサルティング③就業規則・労使協定等の作成・変更(時間外・休日労働に関する規定の 整備など)④労務管理用機器の導入・更新―など10種類。時間外労働時間数で月45時間以下かつ年間360時間以下に設定―など3つからいずれかの上限設定を行い、労働基準監督署へ届出を行う必要がある。

 詳しくは厚生労働省のホームページへ。

中小企業ニュース編集部

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