外国人インターンシップ受け入れで国際化促進を:6月30日まで受付中

2019/05/30 支援

 経済産業省が「2019年度国際化促進インターンシップ事業」の参加企業を募集している。国内市場の縮小で海外展開を検討しているものの、外国人材と働く経験やネットワーク不足から二の足を踏む企業が少なくない。同事業は海外の大学に在籍する外国人学生を約3カ月間受け入れて就労体験を提供することで、海外展開や新規事業開発に向けた知見を構築し、社内の意識改革も促すのがねらいだ。

 対象は日本国内に主な事業所を有する民間企業及び業界団体、非営利法人等で、最大200社。受け入れ人数は1社あたり原則1名。受け入れ企業はインターン滞在先の用意や、滞在先から活動場所への交通費及び、事務局主催の研修参加に伴う交通費を費用する。学生には事務局から「滞在費」を支給するので受け入れ企業側が給与を払う必要はない。事務局はさらに受け入れ費として学生1人当たり1日2000円を支給するほか、企業担当者向けの研修も提供する。希望企業は専用HPから申し込む。受付は6月30日まで。

 詳しくは、同省国際化促進インターンシップ申し込みページへ。

中小企業ニュース編集部

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