香川銀行と「J-GoodTech活用商談会」開催:中小機構

2019/03/14 イベント
四国商談会 商談会の様子

 中小機構四国本部は3月11日、トモニホールディングスグループの香川銀行(高松市、本田典孝頭取)と連携し高松市内の香川銀行洗心会館で「J-GoodTech活用商談会」を開催した。J-GoodTech関連の商談会開催は、四国地域では初の取り組み。医療機器関連製品やユニークな製品を開発する四国内外の中小製造業19社が新たな販路拡大を目指し参加した。

 J-GoodTechは優れた技術や製品・サービスを有する中小企業と、大手企業や海外企業、中小企業同士をつなぐBtoBの会員制ビジネスマッチングサイト。同サイトは民間企業のほか、各地の金融機関や自治体、支援機関も会員登録して利用することが可能だ。当日は同サイトの大手パートナー企業である医療機器、介護・福祉用品のカワニシホールディングス(岡山市)らに対し、参加企業が積極的に自社製品をPR提案するなど活発な商談が展開された。

 商談会を共催した香川銀行は昨年2月、同サイトに支援機関会員として登録し、J-GoodTechの活用を推進している。今回の商談会は同行の取引先や新規顧客に対し新たなビジネスマッチングの機会を提供したいと開催した。同行の担当者は「良い技術や製品を持っているのに、少人数のためPRや販路開拓ができないというケースが多い。今回も当初の想定以上に参加希望があり、販路開拓支援へのニーズの高さを実感した」と語った。

 中小機構は今後も各地域の支援機関会員と連携し、J-GoodTechを通じたビジネスマッチング支援に取り組む考えだ。

中小企業ニュース編集部

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