起業相談チャットボットに新機能:中小機構「起業ライダーマモル」

2019/03/14 支援
マモル 新機能を追加した「起業ライダーマモル」の特設サイトイメージ写真

 中小機構は3月14日、AI(人工知能)が起業相談に自動応答する「起業ライダーマモル」に、「パーソナル機能」と「事業コンセプト作成機能 」を追加した。

パーソナル情報画面 「パーソナル機能」は、事前に起業したい「業種」や「地域」などを登録することで、個人に合わせた回答やメッセージを提示する機能。さらに、利用者が登録する項目の一つである「起業アイデアの有無」をAIが判別し、アイデアがある利用者には具体化するための方法、アイデアがない利用者には見つける方法なども配信する。

マイノート画面 「事業コンセプト作成機能」は、頭に描いている起業アイデアをスマホで簡単に整理できる機能で、「パーソナル機能」への登録で利用できる。「起業の動機」や「自身の強み」など7つのステップでアイデアの骨組みとなる「事業コンセプト」を作り上げることができる。事業コンセプトは1枚のシートとしてダウンロードできる。シートが完成すると、起業したい地域の公的な相談窓口を案内し、アイデアをさらに具体化する行動を後押しする。

 起業ライダーマモルは、主に個人で始められるビジネスで起業したい人が、1日24時間365日いつでもLINEで起業相談ができる無料サービス。起業までの流れや必要な実務などの相談に、AIが膨大なデータから最適な回答を瞬時に提示する。昨年3月14日のサービス開始以来、13万件以上の質問に回答し、LINEのお友だち登録数は9000人を超えている。

 詳しくは、特設サイトのサポートページで。

中小企業ニュース編集部

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