受賞企業20社・団体を発表、第9回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞:人を大切にする経営学会

2019/02/22 イベント
not set 受賞企業を発表する坂本会長(中央)

 人を大切にする経営学会(会長・坂本光司・元法政大学大学院教授)は20日、千代田区九段北の同学会内で記者会見し、第9回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の受賞企業を発表した。昨年と同じ100社・団体からの応募があり、審査員による企業調査など厳しい審査を経て20社・団体が栄誉に輝いた。

 経済産業大臣賞は、コープみやざき(宮崎市)が選ばれた。設立以来のぶれない経営姿勢、70歳以上の社員も働く無期雇用や充実した福祉制度などが高く評価され、審査委員の全会一致で決定した。厚生労働省大臣賞は、ビルメンテナンスの共同(静岡県浜松市)が、中小企業庁長官賞は合金部品の製造販売を手掛ける大和合金(東京都板橋区)、中小機構理事長賞は武蔵境自動車教習所(東京都武蔵野市)がそれぞれ選ばれた。

 審査について坂本会長は「今回は1次審査の基準点を上げなければならないほど応募企業のレベルが向上した。過去に受賞を逃し経営を見直して再チャレンジした企業が数社あった」などが今回の特徴だと語った。表彰式は3月22日、午後1時から法政大学市ヶ谷キャンパスさったホールで行われる。

 そのほか審査委員会特別賞に11社、実行委員会特別賞として5社・団体が受賞した。受賞式、企業の詳細は同学会ホームページから。

中小企業ニュース編集部

関連記事

最新ニュース/記事一覧

back to top