マッチング支援に専属コーディネーター配置:全国信金「よい仕事おこしネットワーク」

2018/12/26 支援

 全国に約7400ある信用金庫が、売上増加や経営課題解決で悩む中小企業をマッチングや相談で後押しする「よい仕事おこしネットワーク」を立ち上げた。それぞれの顧客を結ぶ単なるシステム構築にとどまらず、専属のコーディネーターを配置し、顧客の要望を実現するため全国をつなぐ。

 同ネットワークは、支援先企業の「売りたい」「買いたい」などあらゆる悩みを全国の信用金庫や大手・中小のバイヤーに発信し、地域の枠を越えた横断的なビジネスマッチングや事業仲介を実現する地方創生策。事務局は城南信用金庫(本店・東京都品川区)が務め、拠点は東京都大田区が進める「羽田空港跡地第1ゾーン整備事業」内に置く予定。

 信用金庫業界は、200超庫の協賛で「よい仕事おこしフェア」を開催するなど顧客の支援に努めているが「イベントだけでは全国の中小企業の要望に応えて地方経済を活性化していくには不十分と考えた」としている。

中小企業ニュース編集部

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