7月豪雨の風評被害払拭で専門家派遣:経産省「HASHIWATASHIプロジェクト」

2018/11/15 支援

 経済産業省は、平成30年7月豪雨に伴い、中国地方などの観光業が受けている風評被害を払拭しようと、地域の魅力の国内外への発信や地域の消費額を増やすための専門家派遣などを求める企業を11月30日まで公募している。支援期間は平成31年2月28日まで。同事業は「HASHIWATASHIプロジェクト」の一環。

 専門家は、支援対象地域のさらなる観光消費増大を目指す自治体や団体などが実施・開催する地域産品・サービス・イベントなど地域資源の磨き上げや観光産業の発展に関するセミナー、ワークショップ、コンサルティングなどに派遣する。

 観光客を呼び込み地域の消費額を増やすため、支援対象地域の事業者らを対象に、国内・国外へ発信できる「商材・サービス」も幅広く公募する。採択事業者には事務局が担当プロデューサーを立て、販路開拓やPRなど事業者ニーズを踏まえアドバイスや支援事業を実施する。

 「HASHIWATASHIプロジェクト」は7月豪雨で被災した地域の持つ魅力を日本国内はもちろん、国外にも広く発信し、旅行者と生活者を笑顔でつなぐ応援プロジェクト。詳しくは公式ホームページで。

中小企業ニュース編集部

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