国内外674社が集結!「新価値創造展2018」開幕:中小機構主催

2018/11/14 イベント
not set 石川政務官(中央)、高田理事長、海外来賓などがテープカットし3日間にわたる展示会がスタートした

 中小機構が主催する「新価値創造展2018」が14日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。全国の中小企業が持つ優れた製品・技術・サービスを展示し、ビジネスマッチングを行うほか、出展者と来場者の出会いから生まれる異業種連携や新商品開発などにつなげてもらうことを狙いにした中小企業支援の展示会。

 開場前に行われた開会式で高田坦史理事長は、「優れた中小企業の商品・サービスが集結する中小機構主催の展示会は今回で14回目となる。前回開催のアンケート結果では、成果があった出展者は6割を超え、目的を達成したという来場者は9割にのぼり、着実に結果を出せている。今回は生産性向上、技能伝承、AI、AR/VR、サステナビリティなど今日的な課題、最新キーワードをもとにしたプログラムを用意した。中小機構はリアルな展示会とWebを活用した販路開拓支援などを組み込み、中小企業の売り上げ、利益増大に向け効果的な支援を行っていく」と主催者を代表し挨拶した。

 続いて来賓として石川昭政・経済産業大臣政務官が「アベノミクスにより名目GDPは60兆円、251万人の雇用拡大が実現し、企業収益は過去最高など経済が好循環している。これを全国津々浦々まで浸透させるには、企業の99%を占める中小企業の成長が不可欠だ。そのための施策に尽力する。出展者のみなさんには、企業努力を最大限に発揮する場としていただきたい。また、海外企業との交流を含め本展示会から新しいイノベーションが生まれることを願う」と語った。

 その後、海外来賓、出展者代表らを交えテープカットし3日間にわたる展示会がスタートした。今回の開催テーマは「産業・技術」「健康・福祉」「環境・社会」の3つを掲げ、海外6カ国・地域79社を含めた674社・団体が自慢の製品・サービスをブース展示している。そのほか今後の方向性を探る講演や特別展示など多彩な内容となっている。

 会期は16日(金)まで。東京ビッグサイト東2・3ホールで開催時間は午前10時から午後5時まで。詳細は公式ホームページから。

中小企業ニュース編集部

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