「みちのく いいもん うまいもんin東京」を開催:中小機構が東北3県被災企業の販路開拓を支援

2018/11/08 イベント
みちのく いいもん うまいもん リピート客も多く賑わう物産展の会場

 中小機構は6日、東京都豊島区の西武池袋本店催事会場で恒例となった、東北3県の復興支援物産展「みちのく いいもん うまいもんin東京」を開催した。厳選された各地域の逸品が揃った会場は、お目当ての商品を求める買い物客などで初日から盛況となった。同会場での会期は12日まで。

 「みちのく いいもん うまいもん」は、東日本大震災で被災した岩手、宮城、福島の東北3県の企業に対する販路開拓支援の一環として平成26年度に実施し、今回が5回目の開催。3県から156社の出展者が各地域ならではの自慢の逸品、約1560品を販売する見どころ満載の物産展。コンテストで受賞した商品や都内のアンテナショップの人気商品なども多く出品されている。

 今回が2回目という出展者からは「昨年の開催で商品を知ってもらい、その後はネットで購入してくれる顧客が朝から何人も来てくれた」との声が聞かれなど、リピート客の多さも盛況の一因となっているようだ。会場では、工芸体験や期間限定コラボ商品の販売のほか抽選会などの催し物など、家族連れでも楽しめる企画も行われている。

 西武池袋本店での開催時間は、午前10時から午後9時。土日は午後8時、最終日は午後4時まで。「みちのく いいもん うまいもん」は今後、うすい百貨店(福島県)、東急百貨店渋谷駅・東横店(東京都)、近鉄百貨店橿原店(奈良県)でも開かれる。今年度の開催日数は4会場で計28日間となる。

中小企業ニュース編集部

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