「ふるさと企業大賞」受賞10事業者を決定:ふるさと財団

2018/10/11 支援

 地域総合整備財団(ふるさと財団)はこのほど、平成30年度「ふるさと企業大賞(総務大臣賞)」の受賞10事業者を発表した。この表彰は、地域振興に資する事業を展開する民間事業者を顕彰し、その活動を全国に広く周知することで地域の振興、地域経済の活性化と魅力あるふるさとづくりを推進することを目的として平成14年度に創設された顕彰制度。

 選考基準は、ふるさと融資を利用した民間事業者のうち融資の対象事業が①地域経済と雇用②地域のイメージアップ③その他、魅力あるふるさとづくり―の3点で特に貢献していると認められること。また、特別賞として、東日本大震災の被災事業者で復興に向け特に中心的な役割を果たし、地域経済の再生と雇用の維持・拡大に特に貢献した事業者に対し授与する。

 受賞者は、都道府県、政令指定都市、市町村からの推薦を受け、有識者からなる審査委員会(委員長=野村総合研究所・増田寛也顧問)の審議を経て選考された。表彰式は年10月24日、午後2時から東京都港区の第一ホテル東京で開催される。

 受賞企業は次の通り。▽山本忠信商店(北海道音更町)▽ベジファクトリー(宮城県登米市)=特別賞▽日新製薬(山形県天童市)▽トッキュウ(福島県田村市)=特別賞▽ウーケ(富山県入善町)▽モンベル(石川県羽咋市)▽京都第一赤十字病院(京都市)▽田中商店(熊本県水俣市)▽八興運輸(宮崎県日向市)▽沖縄森永乳業(沖縄県西原町)

中小企業ニュース編集部

関連記事

最新ニュース/記事一覧

back to top