最新の美容アイテムや健康関連商品・サービス一堂に:ダイエット&ビューティフェア

2018/09/13 イベント
ダイエット&ビューティフェア
会場で目を引いた歯のホワイトニングツール

 美容と健康の総合展示会「ダイエット&ビューティフェア」(中小機構など後援)が9月10日から12日まで、東京江東区の東京ビッグサイトで開催された。17回目を数える今回は全国から約400社が出展し、最新の美容アイテムや健康維持関連まで、幅広い商品やサービスを提案。来場したのべ3万人の業界関係者が熱心に情報収集していた。

 シャリオン(東京都港区)は歯のホワイトニングセットの美容室への導入をめざすメーカー。同社が提案する「美歯口」は、歯磨きの後、マウスオープナーを装着して歯の表面に残る水分をふき取り、酸化チタンの薬液を歯に振りかける。そのうえで目を護るアイガードを装着しLEDの可視光線を8分間照射する。ワンセット26万円で4年前から販売を始め、現在は全国4000店で導入実績があるという。同社セールスサポートマネージャーの石野佑典氏「畳1畳分の空きスペースを有効活用できる新しい美容ツールです。営業マンも笑顔がいいと成績が上がる。美容室の売り上げ増を通じてみんなが笑顔になれるといいですね」と話した。

 顔専用の「専顔(せんがん)タオル」を展示したのは、おぼろタオル(三重県津市)。1908(明治41)年創業の老舗タオルメーカーの技術を駆使して吸湿性に優れた綿100%の柔らかなタオルを開発した。一般的なタオルは横32センチメートルに長さ80センチメートルだが、このタオルは長さ60センチメートルで顔から耳裏まで覆い隠す大きさだ。ふんわり感は同社の独自技術で特許申請中という。同社営業部の宮崎昌也氏は「上代1000円で10月末から販売予定。日本アトピー協会の推薦もあるので、敏感肌の人をはじめ多くの方に使っていただきたい」とPRしていた。
 
 今回は沖縄、静岡、新潟など地域別の展示ブースを特設。沖縄ブースでは月桃やハイビスカスを使用したコスメや、泡盛のもろみ酢とシークヮーサーなどを使ったドリンクが人気を集めていた。

中小企業ニュース編集部

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