3社がプレゼン:ベンチャー支援機構MINERVA

2018/07/12 イベント
not set 浦社長の説明を聞く参加者

 NPO法人ベンチャー支援機構MINERVA(横浜市港北区)は7月10日、横浜市港北区の岩崎学園新横浜1号館で第199回ビジネスプラン発表会を開いた。ベンチャー企業3社が自社の事業・製品内容を説明し、参加したベンチャーキャピタルや金融機関、ベンチャー支援関係者らを前に、資金調達や取引先紹介などの支援を呼びかけた。

 ユアスタンド(横浜市中区)は、マンションなどの集合住宅向けに、電気自動車(EV)の充電設備とスマートフォンを使った予約・課金サービスを提供する。補助金が用意されているにもかかわらず、集合住宅へのEV充電設備の設置が遅れている理由について、浦伸行社長は「課金がネックになっているほか、導入後のメンテナンスや予約管理、トラブル対応などの運用面で管理組合の合意形成が難しい」と指摘。同社のサービスは、これらの課題をクリアできることをアピールした上で、「当面は補助金を活用した大規模マンションでのモデル実証を進める」と語った。

 このほか、極小型汎用記録計と高精度位置即位技術を活用して道路などの交通インフラの補修時期を予測する事業や防災監視分野への展開を進めるイージステクノロジーズ(静岡県沼津市)の霜村金久氏と、モバイルプロジェクターや各種IoTデバイスなどを開発するフラットーク(東京都町田市)の樫平扶社長が、それぞれプレゼンテーションした。

中小企業ニュース編集部

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