中小建設業の「多能工化」を支援:国交省

2018/06/01 支援

 国土交通省は、中小・中堅建設企業などが連携し、多能工の育成・活用によって生産性を向上するモデル性の高い取り組みを支援するため、対象案件を7月9日まで公募している。

 地域建設産業における生産性向上では、建設工事で連続した複数の異なる作業工程を遂行するスキルのある個人、あるいはこれらの工程遂行を可能にするシステムとなる「多能工化」の重要性が高まっているため、同事業で地域建設産業の多能工化を推進する取り組みを支援する。

 対象者は、複数の中小・中堅建設企業などからなる連携体、建設業団体、教育訓練機関などもしくはこれらの連携体。

 対象事業には「本業職種に加え、周辺職種の技能の習得により多能工を育成するための研修実施」と「連携体を構成する企業内における多能工の活用計画作成・実施」の2類型をイメージしている。

 支援額の上限は1案件300万円。申請要件など詳しくはこちら。
http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo14_hh_000760.html

中小企業ニュース編集部

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