車用次世代燃料でシンポジウム:中国経産局・マツダ・広島大など

2018/05/22 地域

 中国経済産業局、マツダ、広島大学などで構成する「ひろしま自動車産学官連携推進会議」は6月13日に、TKPガーデンシティ広島駅前大橋(広島市南区)で「自動車用次世代液体燃料シンポジウム2018」を開く。進化する内燃機関の動向に加え、将来の自動車用エネルギーの一つとして注目されているバイオマス由来のカーボンニュートラルな液体燃料の持つ可能性と実用化に向けた挑戦について、産学官それぞれの領域の専門家が解説する。

 同推進会議のエネルギー専門部会長である工藤秀俊マツダ執行役員が「次世代液体燃料による持続可能な自動車社会実現に向けたひろしまでの取り組み」をテーマに活動を報告するほか、「自動車用エネルギーパワートレインの将来動向」について、経済産業省自動車課の羽原健雄課長補佐とマツダの中井英二パワートレイン開発本部長が話す。

 またユーグレナの出雲充代表取締役と広島大学大学院の山本卓教授が「微細藻類バイオマス燃料の実用化に向けた取り組み」を講演する。参加費無料、定員250人。6月11日までに申し込む。詳細はこちら

中小企業ニュース編集部

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