米国中西部市場に日本食材PR:ジェトロ

2018/05/18 イベント

 日本貿易振興機構(ジェトロ)は、農林水産省の戦略的輸出拡大サポート事業の一環として、5月19日から22日まで米国イリノイ州シカゴで開催される同国最大級のレストラン・食品サービス関連見本市「NRA Show 2018」に、ジャパンパビリオンを初めて設置する。同国への輸出経験豊富な事業者を中心に、さらなる市場開拓を目指して19社が出品する。

 調味料、畜産物、水産物、酒類、米、菓子、茶など多彩な食材を日本食材への認知度が高くない中西部地域で認知してもらうため、会期中は現地のトップシェフによる料理デモンストレーションを同パビリオン内で開催する。日本食材の使い方や味を来場者に理解してもらうことで、事業者との商談につなげる狙い。

 見本市は全米レストラン協会の主催。110カ国から2000社が出展し、バイヤーら4万5000人の来場を見込んでいる。

 農林水産省の戦略的輸出拡大サポート事業は、海外における日本産農林水産物・食品の需要創出をさらに進めるため、ジェトロに設置した日本食品海外プロモーションセンター(JFOODO)によるマーケティング戦略の策定・実行を支援するもの。国内外の商談会や海外見本市への出展支援、商談会に参加する事業者向けセミナーの開催、輸出関連アドバイスなどに取り組んでいる。

中小企業ニュース編集部

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