木造住宅整備で連携する中小工務店を支援:国交省

2018/05/16 支援

 国土交通省は、今年度の地域型住宅グリーン化事業に参加するグループを6月4日まで募集している。地域の木材関連事業者、流通事業者、建築士事務所、中小工務店などが連携して取り組む省エネルギー性能や耐久性に優れた木造住宅・建築物の整備を支援する取り組み。

 補助対象となる木造住宅・建築物の種類と上限額は、以下の4類型。

 [1]長寿命型(長期優良住宅:木造、新築)=110万円/戸
 [2]高度省エネ型(認定低炭素住宅及び性能向上計画認定住宅:木造、新築)=110万円/戸
 [3]高度省エネ型(ゼロ・エネルギー住宅:木造、新築および改修)=140万円/戸
 [4]優良建築物型(認定低炭素建築物等一定の良質な建築物:木造、新築)=1万円/㎡

 [1]~[3]では、主要構造材(柱・梁・桁・土台)の過半に「地域材」を使用する場合20万円、キッチン・浴室・トイレまたは玄関のうちいずれか2つ以上を住宅内の複数個所に設置する場合30万円を上限に予算の範囲内で加算するが、施工事業者の平成27~29年度の地域型住宅グリーン化事業における施工経験によって補助上限額は異なるとしている。

 採択通知は7月中旬に発出予定。詳しくはこちら

中小企業ニュース編集部

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