中小企業向け「次世代人工知能・ロボット中核技術開発調査」受託者公募中:NEDO

2018/05/09 支援

 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は「次世代人工知能・ロボット中核技術開発/次世代人工知能技術分野」(調査研究)に参加する中小企業を5月31日まで公募している。

 「次世代人工知能・ロボット中核技術開発」基本計画に示されている平成30年度研究開発項目のうち、「大規模目的基礎研究・先端技術研究開発」「次世代人工知能フレームワーク研究・先進中核モジュール研究開発」「次世代人工知能共通基盤技術研究開発」の3項目が対象。

 受託事業者は、書面による1次審査並びに、プレゼンテーションおよび実技による2次審査を経て選定する。

 最優秀賞を人工知能技術戦略の重点3分野――①生産性②健康、医療・介護③空間の移動――ごとに1件ずつ選定し、さらに審査員特別賞を1件または複数件選定する。提案に応じて委託費の上限額を配分し、調査研究として採択する。

 同業務では、人工知能の新たな利活用分野や新たな利活用方法を開拓する調査研究を行う中小企業者などを対象とし、他企業との協業を推奨している。

 「人工知能技術の利活用方法に知見のあるベンチャー企業が現場の業務課題を持つ事業者と協業し、課題解決サービスのプロトタイプを開発する」「現場の業務課題に知見のあるベンチャー企業が人工知能API(アプリケーションプログラミングインタフェース)を提供するクラウド事業者と協業し、課題解決サービスのプロトタイプを開発する」などのケースを想定している。

 業務の委託期間は平成32年3月19日まで。説明会をオンラインで5月15日に開催する。

 説明会申し込みや公募要領など詳しくはこちら

中小企業ニュース編集部

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