中小企業のロボット開発を支援:都産技研

2018/04/12 支援

 東京都立産業技術研究センターは、ロボットシステムの開発やそれらを活用して新しいサービスの提供を目指す中小企業を支援するため、公募型共同研究開発事業を実施する。日本国内に登記簿上の事業所、開発拠点を構える中小企業者が対象で、「短期展開型」と「テーマ設定型」の2種類を用意した。5月8日と11日に共同開発テーマの募集説明会を開く。

 短期展開型は案内、産業、点検、介護分野で利用するロボットシステムの開発、テーマ設定型は物流、食品・外食業界で利用するロボットシステムの開発・実証実験が対象となる。研究開発期間は短期展開型が10月1日から1年間、テーマ設定型は平成31年1月1日から1年間で、委託上限額はそれぞれ1テーマ当たり1000万円以内、3000万円以内。研究開発に専用として使用する必要経費の100%を都産技研が負担する。

 公募型共同研究は、都産技研が中小企業に研究開発を委託し、その研究開発の一部を都産技研が分担して実施する事業。5月8日は東京都昭島市の産業サポートスクエア・TAMA経営サポート館で、5月11日は東京都江東区の都産技研本部で説明会を開催する。時間は両日とも午後2時30分-午後3時30分。

詳しくはこちら。
http://www.iri-tokyo.jp/

中小企業ニュース編集部

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