日経メッセでNIPPON MONO ICHI展開:中小機構が5社の出展を支援

2018/03/07 イベント
not set 3法認定事業者の販路開拓を支援した中小機構のブース

 中小機構は6日に開幕した「日経メッセ街づくり・店づくり総合展」(主催・日本経済新聞社)内で、3法(新連携、地域資源活用、農商工等連携)認定事業者の販路開拓を支援する「NIPPON MONO ICHI(ニッポン・モノ・イチ)」を開催した。出展1000社・団体が3400小間の規模で、小売・流通、建築・デザイン、飲食店関係者など約20万人の来場者を見込んでいる。東京・有明の東京ビッグサイトで、会期は9日まで。

 同展は5つの専門展と特別企画で構成され、このうちニッポン・モノ・イチは店舗総合見本市「JAPAN SHOP」内に設けられた。会場では、支援5社のブースと中小機構の相談窓口、商談スペースを設置したコーナーが設けれ、経営支援部の担当者が出展者への展示アドバイスのほか、来場者に向け中小機構の施策を説明した。

 行き交う人の目を引く展示を行った木材加工のイマヤマ(福岡県大川市)は、木の板と磁性板を張り合わせたマグネット吸着化粧板「ピタバン」に棚やボックス、時計などを貼り付け来場者の関心を集めていた。代表取締役の今山博臣氏は「10年の開発期間を経て3年前に商品化した。安全安心で便利さを強調している。知名度アップにつなげたい」と語る。

 そのほかの出展支援企業は次の通り。▽田中印刷所(滋賀県彦根市)▽ナンゴー(京都府宇治市)▽北陸リビング社(石川県能美市)▽山田木管工業所(岐阜県山県市)

中小企業ニュース編集部

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