「みちのく応援マート」18年度の出品企業募集中:中小機構

2018/02/16 イベント 支援

 中小機構は2月16日、岩手、宮城、福島の東北3県の地域特産品をテストマーケティングする「みちのく応援マート」の2018年度出品企業(120商品)の募集を開始した。東日本大震災で被災した3県の中小企業・小規模事業者の販路開拓を支援するための事業で、今年8月から11月にかけ首都圏ののべ6会場で出品企業の商品を試験販売する。商品開発や販売促進にかかる費用を機構が一部補助するほか、売り場での商品販売も代行。新商品の開発やネット販売の活用などについても専門家がアドバイスを行う。

 被災3県の支援のため機構は14年度から「みちのく いいもん うまいもん」の名称で全国各地の百貨店で商品の展示販売会を実施。17年度から新たな試みとして、あらかじめ決められた地域や流通チャネルで商品をテスト販売し、その結果を商品の仕様や販売・生産計画に反映させて本格市場参入に向けた成功率を高めるテストマーケティング販売に着手した。

 募集期間は4月2日まで。各県で説明会もある。
 ▽福島=3月12日午後1時~4時、郡山商工会議所(福島県郡山市清水台1-3-8)
 ▽宮城=3月13日午後1時~4時、トラストシティカンファレンス・仙台(宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1)
 ▽岩手=3月15日午後1時~4時、マリオス(岩手県盛岡市盛岡駅西通り2-9-1)

 参加申し込みはhttp://umaimon-tm.smrj.go.jp/から。

中小企業ニュース編集部

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