東北3県の特産品販売、みちのく応援マートがスタート:中小機構

2018/02/15 イベント
not set 紀ノ国屋インターナショナルの売り場で

 岩手、宮城、福島の東北3県の地域特産品をテスト販売する中小機構の「みちのく応援マート」が2月15日から始まった。東日本大震災で被災した中小企業・小規模事業者の販路開拓を支援するため平成28年度から着手している事業で、首都圏の3会場で実施。東北3県の50事業者から食品を中心に合わせて75の特産品が出品される。

 第1弾は東京都港区の紀ノ国屋インターナショナル。地下1階の売り場に特設コーナーが設置され、岩手の「三陸海宝漬」(税抜き1519円)、宮城の「国産しかも石巻。アンチョビフィレ」(同360円)、福島の「甘さ控えめ枝豆のジャム」(同800円)など24の食品と福島の「赤べこ」(同1000円)など2つの民芸品が並んだ。いずれも首都圏では入手しにくい商品ばかりで、買い物に来た近隣の主婦らが興味深そうに手に取ったり、試食を楽しんだりしていた。

 紀ノ国屋会場は2月28日まで。続いて3月1日~14日は千葉県習志野市のイオンモール津田沼、3月15日~28日は東京都千代田区の日本百貨店しょくひんかんで実施される。

 出品される特産品は会場ごとに異なる。問い合わせは、みちのく応援マート運営事務局03(5786)6692へ。

中小企業ニュース編集部

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