第4次産業革命スキル習得講座、13事業者認定:経産省

2018/01/11 支援

 経済産業省は10日、IT(情報技術)・データ分野を中心とした専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する「第4次産業革命スキル習得講座認定制度」について、審査の結果、13事業者26講座を認定した。認定期間は4月1日から3年間。

 この制度は、経産省はIT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野として、社会人が高度な専門性を身に着けてスキルアップする専門的・実践的な教育訓練講座を大臣が認定する。経産省は第1回として、今年4月以降に開講する講座を対象として昨年9月15日から10月28日に申請を受け付け、専門家による技術審査や外部審査委員会で審査した結果、26講座を認定した。

 経産大臣の認定を受けた講座のうち、厚生労働省が定める一定の要件を満たし、厚労大臣の指定を受けたものは「専門教育訓練給付」の対象となる。

 次回の認定は今年10月以降に開講する講座を対象として、4月ごろに申請受付をするが、IT利活用分野については対象分野を拡大する予定。

中小企業ニュース編集部

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