最終審査会に臨む10校が決定:日本公庫主催、高校生ビジネスプラン・グランプリ

2017/12/04 イベント
not set 高校生ならではのプランを競い合う最終審査会(第4回の表彰式)

 日本政策金融公庫(日本公庫)は1日、第5回「想像力、無限大∞高校生ビジネスプラン・グランプリ」の最終審査会に進出するファイナリストを決定し発表した。同グランプリは、地域の課題解決や国際社会への対応などをテーマにした、高校生ならではの多様性と想像力に溢れるビジネスプランを公募。書類審査で10組を選び、最終審査会でグランプリを決定する。

 今回の応募数は過去最多となった第4回を上回る3,247件(385校)で、この中からファイナリストとして10組が選ばれた。最終審査会は来年1月7日に東京都文京区の東京大学本郷キャンパスで開催される。ファイナリストたちは、それぞれのプラン概要をプレゼンテーションしグランプリの頂点を目指す。

 審査員長は、樋口美雄・慶応義塾大学教授、石井芳明・経済産業省新規事業調整官、伊藤健二・日本公庫常務など8人。プレゼンテーション終了後に、Spiberの関山和秀・取締役兼代表執行役が「Spiberを起業した理由」をテーマに特別講演する。

 ファイナリストに決定した10組(校)は次の通り。
 ▽北海道大谷室蘭高等学校▽青森県立名久井農業高等学校▽栃木県立宇都宮工業高等学校▽新潟清心女子高等学校▽市川高等学校▽慶應義塾高等学校▽京都府立桂高等学校▽興譲館高等学校▽愛媛県立長浜高等学校▽久留米大学附設高等学校

また、書類審査で惜しくもファイナリストには至らなかったが高い評価を得た優秀なプランに「高校生ビジネスプラン・ベスト100」として選出。その中からファイナリストに準ずる優秀プラン10組に対し「セミファイナリスト賞」として表彰する。詳細は日本公庫HPを参照。

中小企業ニュース編集部

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