京都中央信金と業務連携:中小機構近畿

2017/11/10 地域 支援
not set 覚書を交わす白波瀬理事長㊧と中島本部長

 中小機構近畿本部は9日、京都中央信用金庫(本店・京都市下京区)と「業務連携・協力に関する覚書」を締結した。今後、同信金の取引先企業の経営改善、事業承継などの支援に向けて両者が連携していく。

 同日、京都中央信金本店で、同信金の白波瀬誠理事長、中小機構の中島龍三郎近畿本部長らが出席し、締結式を行った。席上、白波瀬理事長は「当信金は顧客支援のため、中小機構の専門家派遣制度を利用しているほか、昨年度には職員を近畿本部に派遣するなど協力関係を築いている。今回の覚書締結を機に、さらに連携強化を図っていく」と挨拶。中島本部長は「京都中央信金はわが国最大の信金。連携することでより多くの中小企業に支援施策を届けていきたい」などと述べた。

 連携の第1弾として、今月25日に同信金職員を対象とした事業承継に関する勉強会を開催。このほか、同信金の取引先中小企業に対して、中小機構の支援策である共済制度の加入促進、ビジネスマッチングサイト「J-GoodTech」(ジェグテック)の登録、事業承継、専門家派遣などで両者が協力していく。

中小企業ニュース編集部

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