「サテライト・ゼミ」富山市で開催:中小企業大学校瀬戸校と富山県が共催

2017/09/21 地域 支援

 中小機構が運営する中小企業大学校瀬戸校は、富山県と共催で11月17日から「中小企業大学校サテライト・ゼミ」を富山市の富山県民会館で開催する。地方公共団体と共催で中小企業経営に関する研修を実施するのは初めて。

 「中小企業大学校サテライト・ゼミ」は、6月に政府が打ち出した「未来投資戦略2017」の方針に基づき、利便性ある場で地公体や中小企業支援機関、大学などが連携して、中小企業者が質の高い研修を受けられるようにする取り組み。今回は、来年度の本格的な展開に向け試験的な実施と位置づけている。

 実施する研修は「経営管理者養成ゼミナール」をテーマに、自社の外部・内部環境の把握や自社の経営計画、アクションプラン作成を通じ、経営管理者として必要な戦略策定力を高める内容となっている。

 研修期間は11月17日から来年2月17日まで。毎月第3金曜、土曜の2日間を4カ月間で計8日間開催する。受講対象者は中小企業、小規模事業者の経営者、経営幹部、後継者など。講師は富山大学経済学部副学部長の内田康郎教授らが担当する。受講料は35,000円。定員は先着順で15人。申し込み、詳細は瀬戸校のホームページから。

中小企業ニュース編集部

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