ホームページはスマホ対応が常識の時代:ビジネストで活用セミナー

2017/08/07 イベント
not set 売上拡大はモバイル対応なしには語れない、という講師の話に聞き入る参加者たち

 中小機構が運営する創業支援拠点BusiNest(ビジネスト)は4日、東京都東大和市のビジネスト内セミナールームで「売上高拡大に繋がるホームページ活用セミナー」をNTT東日本などの協力を得て開催した。アドネットワーク事業を手掛けるアイモバイルの担当者による講演の後、NTT東日本が展開するホームページ作成サービスを使い、参加者がパソコンを操作しホームページの作成を体験した。

 講演ではアイモバイルの担当者が、インターネットとホームページを取り巻く現状やモバイル端末により変化した世界、企業のWebサイトに必要なもの、などについて説明した。まず、ホームページは広報活動として最も費用対効果が高いことが認識されており、企業の8割が開設する重要な企業活動のツールであるとし、「取引先、顧客だけでなく金融機関も融資の判断材料にしており多様な使われ方をしている」と強調した。

 このことから、開設しているだけで更新しないのは「信用を低下させ逆効果になる」と指摘。有益な情報発信がなければいけないが、それだけではなくパソコンより多くなっているモバイルからのアクセスに対応しなければ、機会損失につながることなどを語った。ホームページは「5年周期で大きな流れが変わる」ことを認識する必要があるとした。

 具体的な対応策として、パソコン、タブレット、スマートフォンなど異なる画面サイズにページのレイアウト・デザインを柔軟に調整する「レスポンシブWebデザイン」にすることを推奨。その後、新規顧客を増やし顧客単価を上げることに成功した企業のホームページ戦略を紹介した。

中小企業ニュース編集部

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