「巡回特許庁」、全国14都市で開催:8月下旬から

2017/08/04 支援

 特許庁は、8月下旬から来年3月中旬にかけて「知財のミカタ―巡回特許庁」を全国14都市で開催する。特許庁の審査官が出張して面接審査するほか、セミナーやPR展示など多彩なイベントを繰り広げる。中小企業などの知的財産意識の高揚や課題解決、地域ブランドの普及などを図るため、イベント回数は昨年度より倍増させた。

 巡回特許庁は、各都市で1カ月程度開催する。第1回は8月21日~9月15日の盛岡市、仙台市の東北で行う。出張面接審査のほか、知財ビジネスなどに関するセミナー、臨時相談窓口、模擬口頭審理、地域ブランドなどのPR展示などで構成する。

 以降、来年3月までに、関西(大阪市)、四国(徳島市・高松市)、関東(高崎市・前橋市)、北海道(札幌市)、中部(名古屋市・金沢市)、九州(熊本市)、関西(神戸市・和歌山市)、九州(大分市)の順で開催予定。

 中小企業や地域ブランド関係者をはじめ、支援機関、金融機関、行政機関など関心のある人は誰でも参加できる。参加費は無料。

 全国の開催予定はhttp://www.meti.go.jp/press/2017/08/20170803001/20170803001.html

中小企業ニュース編集部

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