日本メジフィジックスと土地譲渡契約:中小機構、小矢部(富山)の産業用地

2017/06/06 地域

 中小機構は、産業用地「小矢部フロンティアパーク」(富山県小矢部市)の分譲用地について、放射性医薬品のトップメーカー、日本メジフィジックス(東京都江東区)と土地譲渡契約を締結した。これにより、小矢部フロンティアパークの分譲率は95%となった。

 今回、日本メジフィジックスが取得したのは2区画で、計約6000平方㍍。契約日は5月26日付。同社は取得した用地に、悪性腫瘍などの診断に使われるPET(陽電子放射断層撮影)検査用の放射線医薬品の製造拠点を新たに開設する予定。

 小矢部フロンティアパークは、北陸自動車道、能越自動車道、東海北陸自動車道が交差する小矢部市郊外に位置し、総面積は22.3ヘクタール(分譲対象は12.7ヘクタール)。立地する企業は、今回の契約分を含めて10社となった。

 中小機構は、同用地の残る2区画について引き続き立地企業を募集していく。

中小企業ニュース編集部

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