横浜地域の中小企業採用を支援:ビズリーチと横浜信金

2017/04/20 地域

 ビズリーチ(東京都渋谷区)と横浜信用金庫は、横浜地域の中小企業の採用難を解決するため、業務連携した。ビズリーチが運営する即戦力人材と企業をつなぐ転職サイトの利用拡大を進め、人材不足や確保に悩む中小企業を支援するのが狙い。

 連携により、ビズリーチの転職サイト「ビズリーチ」や、無料で求人掲載できる「スタンバイ・カンパニー」の周知と利用拡大を図るため、セミナーを開催したり、双方が支援する中小企業・小規模事業者を紹介したりする。すでに連携の覚書を交わした19日に中小企業約35社が参加してセミナーを開いた。

 今回、横浜信金は、ビズリーチが掲げる「企業による主体的・能動的な採用活動」を評価したとしている。これは中小企業自らが自社の魅力を掘り起こし、検討し得るあらゆる方法で積極的に採用に取り組むことが、人材獲得や企業の成長につながると期待。この採用手法を横浜全域の中小企業に広めるため、初の連携先として同社を選んだ。

横浜市の有効求人倍率は年々上昇し、2016年で1.26倍に達している。横浜信金による地元企業へのヒアリングでも人材不足が原因で売り上げが停滞・減少しているケースが多いという。

中小企業ニュース編集部

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